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歯間のケアが最も大事!?長く歯を健康に保つブラッシング法とは

数分でざっと表面だけを磨く方法では取り切れない歯垢

朝の忙しいひとときならともかく、夕食後でさえ数分で表面をざっと磨く程度の歯磨きで済ませてしまうものぐさな人がいます。本人にとってはこれでも十分という認識なのでしょうが、実際この様な方法では歯に溜まった歯垢は取り切れないケースが圧倒的に多いものなのです。特に歯垢の溜まり易い奥歯やその歯間といった箇所は、何度歯磨きを行ったにも関わらず磨き残しの歯垢が蓄積し、取るのも厄介な歯石や虫歯、歯周病の原因となってしまうもの。そうなるとより丁寧なケアが必要ですよね。

歯ブラシの当て方一つでも歯垢の落ち方が違う

焦って短時間で歯磨きを終わらせようとすると、どうしても歯の平坦部分の上から歯ブラシを当て、ブラシを短時間往復させてブラッシングを完了させてしまう、というパターンが増えるものですよね。ただこれでは歯の間や隙間、歯周ポケットといった奥まった部位にまでブラシの先端が届かず、磨き残しを作ってしまいます。別に力まなくとも良いですから、こうした歯の隙間にじわりとブラシの先端が潜り込んでゆく様に、ブラシを斜めにして歯の根元に当て、しばらくの間細かく往復させると良いものです。

ブラシの届かない歯の間なら歯間ブラシやフロスの出番

それでも最も奥まった歯の間は中々ブラシの先端も届かないものですよね。こうなって初めて、それらの部位を専門にクリーニングする歯間ブラシやデンタルフロスの出番となります。これらを歯の間に滑り込ませ上下左右に動かす事により、そこに溜まったしつこい歯垢が綺麗さっぱり取れる様になるのです。最初慣れないうちは力の加減が分からず、歯茎を傷付け出血させてしまうケースもあるでしょう。ただある程度慣れると共に歯間表面が磨かれ滑らかになれば、以後はすんなりとブラシやフロスが入りこうしたトラブルも無くなる筈です。

根管治療は歯の根っこの治療の事で虫歯が悪化する事で虫歯菌が根管内へ入り込み歯の神経や血管を蝕んで行く歯の病気です。主な治療法には抜髄治療や感染治療、外科治療などがあります。